業者を選ぶポイント

綺麗な緑

建て替えで住宅を建築する際には解体工事を行う必要があります。解体工事は既存の建物をすべて解体し、更地の状態にする工事です。とはいえただいまある住宅を壊してしまえばよいだけではありません。壊した後の廃棄物はそれぞれの資材ごとに適正に処理する必要があります。適正に処理した場合にはマニュフェストと呼ばれる書類に押印や署名がなされて保管されます。解体工事を業者に依頼する際には建設業など必要な資格を持っているか、マニュフェストの提示に応じてくれるかなど信頼できる業者に依頼する必要があります。というのも業者が不法投棄を行った場合、それを知っていた場合はもちろん知らなくてもその工事を依頼した施主も法で罰せられることがあるからです。

解体工事に限らず少しでも安く費用を抑えたいと考えます。しかし解体工事業者の中には格安の見積もりで契約を行い工事が終了してから高額な追加費用を請求するという業者など悪徳業者も中にいるのです。建築会社で建物の新築工事を契約した際には建築会社に解体工事業者を紹介してもらうケースもあります。このように紹介された解体業者で工事をした場合には紹介料として解体工事業者から建築会社に支払われます。この紹介料は当然解体費用として施主に請求されます。 こうした紹介料を抑えたいという人は建築会社に頼らずに自分で解体業者を見つける必要があります。しかし解体業者を自分で見つけることは悪徳業者につかまるなどのリスクもあることを知って見極める必要があるのです。